風邪にはまず医者よりもはちみつ!?というガイドラインがイギリスで発表!

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風邪にはまず医者よりもはちみつ!?

はちみつなどがはじめの処方であるべき??

イギリスでは、はちみつ・市販薬などが咳の症状のある人の最初の処方であるべきだと新しいガイドラインが示しているのです。というのもこれは現在問題となっている”反抗生物質“の問題を少しでも解決しようとするものです。今回はBBCのニュースからお伝えします。


現状

風邪ごときで抗生物質を処方する医者はほとんどいないだろうとお思いになるかもしれませんが、実はそうではないらしいのです。イギリスで行われた調査では、実に48%もの医者が風邪や気管支炎などの症状に対して抗生物質を使用していたらしいのです。ほとんどの風邪はウイルスによってもたらされるものであるために抗生物質では治すことはできず、結局自分自身の力で直さなくてはなりません。



とりあえずはちみつか市販薬

レモンや生姜を加えたあったかいはちみつジュースは簡単に作ることができる昔から知られた風邪や気管支炎に効くものですよね!昔から飲まれてきたのにはやはり何かしらの先人の知恵があるんだと思います。ですが、この効能はしっかり科学で裏づけされたものではなく、様々な論争があります。市販薬では「ペラルゴニウム」「グアイフェネシン」「デキストロメトルファン」が含まれているものがいいとあります。(ただこれらの成分が効果的であるのか、副作用はないのかなどについては各自のご判断にお任せいたします。ただの一情報としてお読みください。)

ペラルゴニウム

呼吸器感染症に効果がある抗菌・抗ウイルスのハーブと紹介されています。


<出典:https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-161>

詳しくはこちらをお読みください。

グアイフェネシン

多くは鎮咳去痰剤として使用される西洋薬です。つまり、喉から痰を取ってくれるんですね。

デキストロメトルファン

多くは鎮咳去痰剤として使用される西洋薬です。グアイフェネシンと似たようなものだそうです。



反抗生物質の怖さ

この反抗生物質の問題は現在世界で大きな問題となっています。一人一人の人間でも抗生物質を多用している人とそうでない人では構成物質の効果に差が出ます。多くの風邪は遅くとも1.2週間で治るものの、そこで反抗生物質を多用すると病気が治りにくくなり、さらには薬に耐えうるウイルスを生み出してしまうかもしれないのです。

大切なのは症状を見極めること!

今までの話が通用するのは風邪の症状がそこまで重くない時の話。例えば、ガンなどもっと深刻な病気からくる風邪であったり、さらに免疫器官が弱まっている時・慢性的な健康状態の時など風邪をこじらせてしまう危険性があるときなどは抗生物質を飲みましょう
そしてはちみつは1歳以下の子供には食べさせてはいけません。それは、はちみつがボツリヌス中毒をもたらしうるバクテリアを時々含んでいるからです。気をつけてください。
さらに、良くなるどころか悪くなる時・気持ち悪く息苦しい時などはすかさず病院にかかってください!

まとめ

つまり、この記事でお伝えしたいことは「安易に抗生物質を飲まないで」ということです。これは自分自身の健康のためだけではなく、人類の問題でもあるのです。反抗生物質のウイルスが一旦蔓延してしまえば、人類が滅んでしまう危険性すら含んでいるのです。

(この記事はBBC News 8/23からの抜粋です。原本はこちら


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