冬から注意のインフルエンザ。将来的にはラマの血液でどんなインフルエンザでも平気????

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インフルエンザ

ラマの血液がすべてのインフルエンザを治療できる手がかりになる?

毎年秋頃に、インフルエンザワクチンをうちに行くという方も多いと思います。(ちなみに筆者は毎年受けませんが…笑)その理由は毎年毎年流行りそうなインフルエンザの型が違うからなのです。しかし!!、もしかしたらラマがそれを解決してくれるかもしれません。今回はBBC Newsを和訳してお伝えします。






ラマの血液をインフルエンザ治療の研究に

インフルエンザ,ベトウィーン

アメリカの科学者たちは新しいインフルエンザ治療を促進する効果のために思ってもみなかったものを採用したそうです。
ラマを新型インフルエンザを含む、すべての方のインフルエンザに対して働く特質を持つ新しい抗体療法を開発するために使ったのです。

ラマの血液が、インフルエンザのワクチンに役立つなんて驚きですよね!その理由を見てみましょう!

インフルエンザの仕組みとは

インフルエンザウイルス, ベトウィーン

インフルエンザは究極の形を変える病原菌であり、たえずその人間の免疫システムをかわすために、その外見を変異させていますこれが、毎冬に新しいインフルエンザの注射をする必要がある理由であり、ワクチンが時々効果をもたらさない理由なのです。

写真をみましたか?あれはインフルエンザウイルスの写真です。周りについている突起がみえますか?あの突起の形状を変異させたりして、毎回毎回外見を変えているのです。

なぜラマの血液がいいのか?

ラマ, インフルエンザ, ベトウィーン

科学は、どんな型であれ、どの程度変異するにしろ、すべての種類のインフルエンザを殺すことのできる方法を探求しています。そして、ウールの方が有名なラマが使われることになったのです。動物は人間に比べて驚くべきほど小さい抗体を生成します。抗体は免疫システムの武器であり、抗体がウイルスの表面から突き出ているタンパク質にくっつきます。人間の抗体は、それらのタンパク質の先端部分を攻撃する傾向がありますが、それはインフルエンザの変異しやすい部分なのです。ラマの抗体は、そのサイズの利点を生かして、インフルエンザウイルスが変異することができない部分まで攻撃することができます。

抗体というのは、ウイルスに勝つために体内に存在するものです。上の内容はつまり、ラマの抗体はどんなインフルエンザにでも勝てるような抗体であるということです!

実験では…?

カルフォルニアのScripps Instituteのチームは、免疫反応を引き起こすために、ラマに複数のタイプのインフルエンザウイルスを注射しました。
そして、様々な種類のインフルエンザウイルスを攻撃することができる特質の持つ抗体を含む血液を取り出しました。彼らは4つの検体を取り出し、それぞれに由来する成分を使った合成抗体をつくることに取り掛かかりました。
それらをマウスで実験をし、致死量のインフルエンザを与えました。
研究者のうちの一人であるIan Wilson教授は、BBCに対してこのように話しました。「その結果はとても効果的で、実験の中で使われた60種類の異なるウイルスのうち、一つとして中立化しませんでした。つまりは、人間に感染しないウイルスなのです。

和訳なので難しい内容です…実験の結果、ラマの抗体を用いるとインフルエンザウイルスに対して非常に有効であると若田のです。




「ここでの目標は、どんな季節でも効果的な何かしらのワクチンを提供することであり、もしあるとしたら起こりうる感染爆発からあなたたちを守ることにあります。」と話します。この研究はとても初期のステージの研究で、人間へ試す前にさらなる実験をしたいと考えているそうです。

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