江戸の風情が残る歴史豊かな下町〜日暮里・谷中〜をぶらり散歩!

歴史ぶらり散歩

谷中を歴史ぶらり散歩!

記念すべき第一回「歴史ぶらり散歩」は、江戸の風情が残る下町〜日暮里・谷中〜にお邪魔しました!東京に長年住んでいる私たちにとっても、こんなに歴史が深い街なのかと驚かされる素敵な街でした。
それでは、皆さんご一緒に散歩していきましょう〜♫

谷中 地図
(地図 谷中まつり実行委員会発行 江戸のある街 谷中界隈)

今回は、谷中界隈を赤線に従って進んで行きました。それでは谷中界隈の歴史ぶらりをお送りします!






そもそも谷中はどういう歴史を持つ?

もともとは上野台地と駒込台地の藍染川流域(大正時代に埋め立て)の谷あいに位置するため「谷中」という地名になったそうです。
この地形のために、水はけが非常に悪く、藍染川が氾濫すると谷中一帯は一面が水浸しになっていたそうです。

(菊見せんべい 蔵)

この写真は、藍染川が氾濫した時の写真です。一面水浸しですよね…菊見せんべいのおばあちゃんがこの写真を見せてくれました!

そして、谷中は何と言っても神社がとても多いのです。
この原因は、実は江戸時代「明暦の大火」にまで遡ります。明暦の大火によって江戸中心部は燃え焼けてしまい、多くの寺社もその巻き添いとなりました。
そこで、寛永寺を中心として「寺社地」としてこの谷中地域へ寺社を移転させたのです。(渡邊美樹 台東区谷中地区の寺地の変遷)そのために、現在でも数多くの寺院が残っているのです。

谷中の寺社は、関東大震災・空襲の影響が比較的小さかったそうです。

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